パンデミックの間の3年間日本訪問ができないでいました。コロナが下火になった昨年の春からそして秋、また今年になって桜の時期が終わったころ、訪日できました。 自分自身の年を考えたら、後何回訪日できるかわからないので、できるときになるべく訪ねようと老いの身に鞭打って(?)来日しました。 (幸い今回は... 続きをみる
2024年5月のブログ記事
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口に筆を加えて1000点もの詩歌を残された星野富弘氏が78歳で亡くなられたことはそれに続いたフジコヘミング女史の死去とともに、時代の変遷を感じさせるニュースでした。 何年か前、サンフランシスコ講和条約50周年記念の年、その記念行事の一環として星野富弘氏の詩画展がサンフランシスコで行われた... 続きをみる